2012年10月9日火曜日

29歳の人生論

このエントリーをはてなブックマークに追加
福岡空港での待ち時間30分。
頭から溢れ出る言葉を書き留めた。


・頭が良すぎてもいけない

頭がいいとリスクが取れなくなる。先のことを考えすぎて、頭の中最適な答えを探すからだ。
何もないことを恐れては行けない。

人はそういった見えないものを自分の想像力と周囲のアドバイスによって、出来る限りクリアにしようとしている。

しかし、そんなことは無駄なことだ。
あなたが今からしようとしていることは、誰も成し得てないことであり、唯一無二のあなたの人生なのだ。その答えは、どれだけ人に聞こうともっていないし、自分で考えればポンと出てくるものでもないのだ。

人生はあなたの思考次第で難しくも、簡単にも、楽しくも、つらくもなる。

見えない暗い中を走る抜ける覚悟が出来た時、自分の道がそこにあることに気づく。
誰かにしかれたレールの上を走っているうちは、それは誰かのレールという事実以上の何かを生み出すことはできない。
道は360度開かれているにも関わらず、今、自分の脳で処理した結果に満足してはいけない。
脳が刺激を受けるのは、今までの自分の脳が想像できなかった世界を歩き始めるからだ。

だから、大概の周りの人には、もっと馬鹿になれ、といいたい。
あなたの人生は今の自分で想像できること以上のものを描けるんだよと。
そのためには、いつまでも思考の杜にいてはいけないのだよと。

・好きでたまらないことだけをやれ

だいたい、好きなことをやれば良いというと、自分はなにが好きなのかわからないという人が出てくる。そんな馬鹿なことはない。

じゃあなたは、ラーメンと寿司とステーキどれが好きなのか?

それと同じだ。人生もそれと同じレベルで判断していいということ。

唯一違うのは、ラーメンも寿司もステーキも食べたことがあるけど、人生の先の選択肢は試したことがない。だから、選ぶということは、試したことのない他のものを捨てることになる。

でも安心して良い。それはきっと食べたら不幸になる食べ物だったし、今選んだものが自分にとって必要としていた最高の選択肢なのだ。というか、そうやって狂信的に信じることを学ぶべきだ。

人生で最大に無駄な時間は、考えて行動しない時間だ。

若いうちは、どれがうまいのか、食べて判断すれば良いし、年取って判断して戻ってくる時間がないのであれば、狂信的に信じ抜くことだけだ。楽しくないあなたの人生が、最も周囲の迷惑だ。

今がダメだと思っているなら、捨てて動くこと。
頭のよい人は嫌ほど言われているだろうが、それしかない。


・公器となる

自分の責任範囲を広げることで、非常に大きな力を得ることが出来る。
思考は常に公共を標準にすべきである。
自分という存在を、今所属している組織の全責任を持っていると思うべきであり、地域社会にとって不可欠な仕事をしなければらないし、この今の瞬間の日本を背負っている人間だと考えるべきだ。もっと地球と自分とを一体化してもよい。

尊敬する先輩が100年先の日本人から、今の自分を振り返っている姿を見た。
歴史上の人物として自分を捉えた時に、どうなんだ?ということだ。

私利私欲は人間なんだからある。だけど、そのことも吹き飛ぶぐらいに、思考を公共のものとして捉えることができれば、自らが持つ能力を最大化できるだろう。

その点、自分はまだ未熟者だと日々思っている。
大事を成し、大成する先達に囲まれる中で、もっと自分が得なければならない視座だし、
そう変化していける自分を想像すると楽しくて仕方がない。

ただ、前のめりに、人生を進めばよい。